親子・夫婦関係
世界で一番大好きな母上へ。
いつもあたたかい配慮をいただきありがとうございます。
日本中さがしてもこんなすばらしい母親はいないと、
以前から・・・生まれたときから・・幼稚園の頃から現在まで思い続けています。
言葉の行き違いで、ときどき怒られたり、私も怒ったりしましたが、
ほんとうはもっと幸せになりたい、また、もっとよくなりたい!
という気持ちが強いからだと、心の奥の方で叫んでいたのです。
私の人生はまだまだこれからが大変だと思います。
どうか圭一さんとともにがんばっていきますので、
至らない私たちですがお母上のあふれる愛のサポートをよろしくお願いします。
愛して止まない父上と母上へ
親子・夫婦関係
1才と1ヶ月のひろと君にお母さんからの愛のメッセージ♥
お母さんから「ひろと王子さま♥」「これからの社会の求める人ですね」「お母さんは24時間あなたを愛しています」などを書いたカードを読んでいただきました。
まだ言葉がわからないはずなのですが、ほめて認めて勇気づけのはピリスワードを語りかけると、ふだんと違う表情や態度になり、最後はそのカードをお母さんの手から奪い取りました。
赤ちゃんは日本語はわからないのですが、宇宙の第一言語の会話ができるのです。
その様子をごらんください。
親子・夫婦関係
沖縄でもハピネスが広まりつつあります。
京都から沖縄に移住され、すっかり沖縄に溶け込んでいるFUKUちゃんと、メールなどでやり取りして、「一度沖縄へいきたいな」という思いと「沖縄でもハピネスを開いて欲しいな」という思いがピッタリ一致して、2016年から沖縄でセミナーを始めることになりました。
7回目の沖縄は17年10月。セミナーの内容は「子どもハピネス指導員養成講座」と「検定試験」でした。
子どもハピネスといいながら、内容は「親子のコミュニケーション」で、子どもを「尊敬・信頼・感謝」〜ハピリス8要素を発信することが中心です。これを学ばれた3人のメンバーが感想を述べてくれました。
3人の方が一様に「相手が1番❣️」「尊敬・信頼・感謝」が大事なんだと熱く語ってくれました。
ことばの魔術師になるための第1ステップかこれなんです
親子・夫婦関係
「命を削って会社のため、家族のため、社会のために仕事をする姿はすばらしい♡」
「世界中探してもこんないいパパはいない!」
<ハピネスのハピリスワード>
ハピネスの「ほめ方講座」や「子どもハピネス」などで目の前の人と仲良くするための「ハピリスワード200」があります。
日本人の成人なら日本語をうまく使えると当たり前のように思っていますが、人を喜ばせたり、勇気づけることばはなかなか出てきません。
多くの人は「私は人をけなしたり、批判することは十分に訓練してきましたが、ほめることはまったく勉強もしていないし、訓練をしていませんでした」と言われたように、ほめて認めて勇気づけができないのがふつうのようです。
ほめ方講座を受けてこられたアキさんは、「子どもをほめるのはうまくできたけれど、夫はなかなかほめられない」といわれていましたが、ご主人をどうほめるのかを覚えて、子どもたちのいる前で、そのほめ方を実践されました。
親子・夫婦関係
東京のハピリス王子の長縄朝さんが、南米チリでセミナーを開催されました。「子どもハピネス」で親子の絆を深めるだけでなく、周囲の人を幸福にするワークが大人気だったそうです。
親と子が「大好きです♡」と声をかけ合ったり、いろいろなほめて認めて勇気づけのことばを覚えてもらって、それをどう使うのかなどのセミナーですが、子どもたちも最後まで熱心に受講され、朝先生はちょっとうるうるされたそうです。
親子・夫婦関係
シャナナテレビ「ハピタミ・シーズン2」にハピネスのメンバーが出演しました!
司会・進行の福村多美さんもメンバーなので、内輪の会みたいになりましたが、親子でハピネス心理学を学ぶことで、愛と喜びの絆が深まることを熱く語っていただきましたヽ(;▽;)ノ
私たちの人生はことばで成り立っています。
良いことばを使うとみんなが幸せで良い気分になります。
その反対に、気分が悪くなることばを使うと不幸になったり、怒りや苦しみになります。
子どもハピネスは、幸福で楽しい人生を送るために、ことばの魔法使いになれるようにお母(父)さんと一緒に学ぶセミナーです。
親子がハッピーになるいろいろなことばの使い方を覚えると、あなただけが幸せになるだけでなく、周囲の人たちみんなを幸せにする力となっていきます。
このテレビには今までに「シンプリストのための言葉の魔法」にも出ています。
PCやスマホで「ハピタミーシャナナTV」を検索して、アーカイブをご覧下さい。
親子・夫婦関係
前回に続いて「子どもハピネス」の指導員の森千鶴さんと、駒井みかこさんを交えて、親と子のことばの理解の乖離や、どんなことばを使えばいいのかなどをお話します。
親は愛と善意を込めて使ったことばは、子どもはわかってくれるはずだと思い混んでいますが、多くの場合、子どもは「反感」「不満」を感じてしまうのです。
たとえば、ワーストワードのNo1にあげられる「早くしなさい」を取り上げてみると、ここにお母さんに悪意や怒りはありませんよね。でも受け取る側の子どもからすると「喜び」はありませんし、愛も感じないでしょう。
こうした類のことばはすごくたくさんあります。それを無意識のうちに使うのはなぜか・・それに変わるいいことばはどんなものがあるのか?
それらの謎を解いていきます。
ごらんになった方の感想や質問、またご意見をお聞かせください。
親子・夫婦関係
ハピネスのベテランのななみさんと、後輩の徳元さんの対談です。
おふたりとも、以前はすごく怒りっぽかったのに、今ではほとんど怒らない人になってしまったと言われています。ななみさんが娘さんに「ほめて認めての子育て」の経過はお見事の一言です。徳元さんもそれに続いていろいろな課題を克服されてきました。
それもこれも、ハピネスの魔法の言葉を使った成果です。
親子・夫婦関係
私が勉強会に出かけるとき父はいつもイヤミをいいます。今日も「こどもが腹を減らせているから早く帰って来い」と言われました。私は「家族が幸福で仲良くできるように勉強に行くのだから」と言っても「うまいことを言って遊びにいくのだろう」といいます。こんな父にどんな言葉で言えば、笑顔で快く送り出してもらえるようになるのでしゅか。この問題にあなたならどう答えますか?
親子・夫婦関係
怒りは意見の違いが発端になって、内部に蓄積されたネガティブなな感情の蓄積が爆発的にあらわれるものと考えられます。ここでは幼稚園児で、おもちゃの取り合いをする男の子と女の子のケンカを例に挙げて説明していきます。仲裁の先生は「ケンカをしてはいけません」といっても簡単に止まりません。こんなとき、適切な言葉がけで、ケンカにならないばかりか、仲良くして遊びだすという解決法を、ハピネスのメンバーの朗読劇でお見せしますのでご覧下さい。
親子・夫婦関係
あなた周囲に怒りっぽい人はいませんか?またはあなた自身が怒りっぽくはないですか? 怒りはネガティブな感情のひとつで中々始末の悪い感情です。
怒ってすべてがうまくいったためしはありますか?そのときは物事がうまく進んだとしても、後から人間関係が悪くなり、仲違いして離れていくことが多いですよね。その結果、人生の幸福までも遠のいてしまいます。ここでは怒りの謎解きと、開放の方法などを考えていきたいと思います。
親子・夫婦関係
別れた元の夫は、新車を買ったりして金回りが良さそうなのに、子供の学校に費用がかかるのをわかっていても養育費をはらってくれません。なんとかして払ってもらいたいと思っているのですが・・・・。